1MOVEの始め方～稼ぎ方を解説【放置系P2E】

皆さんこんにちは、P2E・BCGで稼ぐフリーランスのnegi（@negi_crypto）です。

最近Twitterでも再び話題になってきているMove 2 Earnアプリの【1MOVE（ワンムーブ）】をご存知でしょうか。

STEPNやRunBloxなどに比べると知名度が低くイマイチ盛り上がりに欠けていたのですが、最近になって「おいしい！」というツイートが多く見られるようになりました。

この記事ではそんな1MOVEについて、

このような内容を画像付きでわかりやすくまとめています。

また記事の後半では実際にどれくらい稼げるのか・稼げたのか、私のプレイ結果も掲載しています。

1MOVEがなぜまた話題になっているのか知りたい人や、これから1MOVEを始めたい、稼いでみたいと思っている人は是非参考にしてみてください。

 

1MOVEの特徴やポイント

ジャンル	Move To Earn（M2E）
対応機種	Android、iOS
チェーン	BSC（BEP20）
トークン	ゲーム内トークン（無限）：1MT ガバナンストークン（有限）：1RT
必要資金	1足：1BNB～
回収の目安	1足運用＝3ヶ月ほど
公式サイト	https://1move.io/
ホワイトペーパー	https://docs.1move.io/1move/

1MOVEはスニーカータイプのNFTを所有して歩いて稼ぐMove To Earn（M2E）タイプのブロックチェーンゲームです。

STEPNやCaloRun、RunBloxなどと同じようなゲームモデルなので、これらを利用したことがある人であればイメージしやすいと思います。

1MOVEは2022年9月現在、既にAndroid・iOSともにサービスが開始されていますが、まだ新しいM2Eゲームのためシステムは簡易的でコンテンツなどは少なめです。

とはいえ基本的なシステムやUIはしっかりとしていて、靴の育成やトレジャーチェスト（STEPNでいうミステリーボックス）などは実装されているため、わかりやすいM2Eがやりたい人には向いていると言えます。

 

1MOVEには以下のような特徴やポイントがあります。

 

靴の種類は4種類、それぞれ効率的に稼げる速度が違う

1MOVEにはSTEPNなどのように、スニーカータイプが以下の４種類存在します。

スニーカータイプ	対応速度	１エナジーあたりの最大獲得量（1MT）
Walker（ウォーカー）	1 - 6 km/h	4
Jogger（ジョガー）	4 - 10 km/h	5
Runner（ランナー）	8 - 20 km/h	6
Trainer（トレーナー）	1 - 20 km/h	4 - 6

スニーカータイプの名称や対応速度などはSTEPNと全く同じなので問題ないと思いますが、注意してほしいのは1エナジーあたりの獲得量です。

1MOVEでは、使用したスニーカータイプの対応速度の最大値に近い速度で走ることで最大効率でトークンを稼ぐことができるようになっています。

例えば私が持っているJoggerだと、対応速度はSTEPNと同じく４～１０km/hとなっています。STEPNの場合はこの数値内であればどの速度であっても得られるトークン量は変わりません。

ですが1MOVEの場合は最大速度（Joggerなら10km）に近い速度で走らないと得られるトークン量が減少してしまいます。

なので効率よく稼ぐためには対応速度の最大の数値を見て靴を選ぶのが重要となります。

 

運営の対応が良く、アップデートが早い

1MOVEは運営の対応も良く、アップデートや開発のペースも比較的早いように感じました。

私が後述するSOGというDiscord内でのロール（権限）付与の申請をお願いしたときも1日以内に対応してもらえましたし、アプリのバグ修正や機能追加などもすぐに行っていて、テストアプリのリリース時はGPS周りの問題などで正常に計測できなかったものの、その後の対応で改善されて評価も良くなっていきました。

また最近ではそういったバグ修正などに加えて日本語での言語設定ができるようになったりと、日本人ユーザー向けに誠意を持って対応してくれている印象です。

 

ウォレット内蔵でアプリ内で完結できる（スワップは近日実装予定）

1MOVEはSTEPN同様、既にアプリ内ウォレットが実装されています。

そのため資金やトークンの移動がアプリ内で完結しますし、外部ウォレットをインポートすれば既に利用しているBSCウォレットを使って入出金ができるようになっています。

STEPNもそうですが、このアプリ内ウォレットは特にWeb3初心者の方がP2EゲームやBCGを始めるときにスムーズに始められるかどうかの重要なポイントとなるので、初めから実装されているのはかなり嬉しいですよね。

ただ、稼いだ1MTトークンを別なトークンや仮想通貨に交換するスワップ機能はまだ実装されていないので、そこは注意したいところです。

 

1MOVEの始め方・やり方

では続いて1MOVEの始め方・やり方について解説します。

大まかな流れは以下の通り。

順に説明しますね。

※すでに国内取引所・海外取引所を開設済みの方はSTEP④まで進んで大丈夫です。

 

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1国内取引所を開設

まずは国内取引所を開設しましょう。国内取引所を開設する理由は日本円を仮想通貨に変えるためです。

国内取引所はたくさん種類がありますが、個人的なイチオシは6月に誕生したばかりのFTX JPです。

FTX JPは私はこれまでメインに使っていたLiquid by FTX（旧：Liquid by Quoine）と同じ運営会社で、海外の大手仮想通貨取引所でもあるFTXが運営している日本法人になります。

FTX JPの特徴は何と言っても日本円の入出金が無料ということ！他の取引所だとP2E・BCGで稼いで稼いだ日本円を銀行に移すときに数百円以上の手数料が発生しますが、FTX JPなら無料なので余計な費用が発生しません！

暗号資産の取引にかかる手数料なども他の取引所に比べると安く設定されていて、またSTEPNなどで使用するSOLという通貨も直接購入・販売することができるのも大きな特徴となっています。

そして驚きのシステムがFTX Earn。これは暗号資産や円・ドルといった法定通貨を【持っているだけ】で最大年8％もの配当が勝手にもらえるというめちゃくちゃ嬉しいシステムです。

更にこちらのURLから申し込むと取引にかかる手数料が永久に5%割引となるので、非常にお得です！

どの国内取引所を開設しようか迷っている人は是非FTX JPを試してて下さい。

なおFTX JPの口座開設に関する詳しい手順などは以下の記事でまとめています。

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2海外取引所（バイナンス）を開設

次に大手海外取引所の一つであるバイナンス（Binance）を開設しましょう。

バイナンスを開設する理由は、1MOVEで靴を購入するためのトークンがバイナンスで購入できる通貨「BNB」だからですね。

バイナンスもこちらのURLから登録することで取引手数料が永久10%OFFになるので是非活用して下さい。

ちなみにバイナンスではクレジットカードによる仮想通貨の購入もできるのですが、利用できるカード会社が決められているようです。

私が持っているカードは軒並みNGだったのですが、もし使えるカードを持っていた場合は国内取引所を利用しなくてもバイナンスで直接仮想通貨を購入できるようになるので、一度試してみるのがおすすめです！

バイナンスの口座開設に関する詳しい手順は以下の記事でまとめています。

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3XRPを購入してBNBにトレード

さて、国内取引所とバイナンスの開設が終わったら、次は実際に仮想通貨を購入・トレードしていきましょう。

まずは国内取引所へ日本円を入金し、XRP（リップル）という仮想通貨を購入します。XRPの理由はバイナンスへ送るときの手数料が安いからです。

ちなみによく他の仮想通貨ブログではBTC（ビットコイン）での購入が勧められていますが、あれはブログの運営者が儲けるための大人の事情で、実際はBTCでバイナンスに送ると手数料がとんでもなく高くて損をしてしまうので、おすすめできません。

 

指定の金額分XRPの購入が終わったらそれをバイナンスへ送金します。

送金する際はバイナンス側のウォレットアドレスを間違わないようにしてください。

アドレスに誤りがなければしばらくしてXRPが着金します。

XRPが届いたら次はバイナンス側で現物トレード画面を開き、XRPを使ってBNBを購入していきます。

もし指値などでなかなか売り手が見つからない場合は、いくらか手数料はかかりますがクイック取引（販売所）経由で買ってしまっても良いかもしれません。

 

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4アプリをインストールしてBNBを入金

XRPを購入～BNBへトレードが終わったら、次はアプリをインストールしてアプリ内のウォレット・もしくはアプリにインポートしたウォレットへバイナンスからBNBを送ります。

 

まずはアプリストアから1MOVEをインストールしましょう。

アプリをインストールしたら立ち上げて下さい。

アプリを起動するとこのような画面になるので、以下の手順に従って進めていきます。

メールはPCの場合だとこんな感じで届くので、コードの部分をコピーして貼り付け（もしくは覚えて手入力）すればOK。

 

次にリファラルコード（招待コード・アクティベーションコード）を入力します。

1MOVEは基本的に誰かからの紹介でこのリファラルコードを入力しないとゲームが開始できません。

リファラルコードの入手にはDiscordやTwitterを探せば公開している人がいるのでチェックしてみましょう。探すのが面倒な方は以下私のコードも載せておくので、どちらかを入力すれば大丈夫です。

 

これでアプリ自体のインストールは完了です。完了すると靴の絵が描かれたホーム画面になります。

次は靴を入手するのに必要なBNBを送る為に、ウォレットを開設しましょう。ホーム画面上部の数字が書かれた部分をタップして下さい。

 

すると「Spending」という画面になるので、隣りにある「Wallet」というタブをタップ。

ちなみ既にSTEPNなどのM2Eを既にやったことがある人であれば説明不要ですが、SpendingとWalletの簡単な説明は以下のような感じになります。

 

Walletをタップすると、ウォレットを新規で作るか既存のウォレットをインポートするか選択する画面になります。

どちらにするかはご自身の都合に合わせてもらって大丈夫です。ここでは新規作成で進めるので、「Create Wallet」をタップします。

 

Create Walletをタップすると12桁のシードフレーズ（単語）が表示されるので、忘れないようにメモを取りましょう。

シードフレーズはそのウォレットを復元したりするときに必要となる非常に大事な情報です。

もしスマホやアプリの入れ替えなどで再度このウォレットを復元しようとしたとき、シードフレーズを忘れてしまうと二度と復元できなくなってしまいます。

アプリの運営やウォレットの開発会社でさえこの情報にはアクセスできないので、シードフレーズは忘れないようにきちんとメモして保管しておきましょう。

 

シードフレーズの入力が終わったら次はウォレットを開く際に必要となるパスワードの設定です。

確認用途合わせて2回同じパスワードを入力しましょう。終わったら「Confirm」をタップして下さい。

 

少し待った後、無事に作成が終わると画面にSuccessの表示が出てくるので、「OK」をタップして完了です。

 

作成が完了した後のWallet画面はこんな感じ。

 

アプリのインストールとウォレットの作成が終わったら、STEP3で用意したBNBをバイナンスから1MOVEのウォレットへ送りましょう。

ウォレットへBNBを送金する手順に関しては、国内取引所からバイナンス側へXRPを送ったときと基本的には同じ流れ（受取先のアドレスをコピーして送金元の画面で入力）です。

先程のWalletの画面で左上の方にある「Receive」をタップして下さい。

 

するとウォレットのアドレスとQRコードが表示されます。

「CopyAddress」をタップすると1MOVEのウォレット（送金先）のアドレスがコピーできます。

後はバイナンスの現物ウォレット画面からBNBの出金を選び、送金先ウォレットアドレスのフォームへコピーしたアドレスを貼り付けて指定の金額を送れば完了です。

 

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5靴を購入してゲーム開始

いよいよ最後のステップです！ここまで来たらもうすぐなので頑張りましょう！

まずは先程入金したWalletから、BNBをSpendingへと移します。中央にある「Transfer」をタップして下さい。

 

すると金額を指定する画面になるので、移動する金額を入力して「Confirm」をタップ。

２～５分ほどするとSpendingへ金額が移動してるはずなので、確認してみて下さい。

 

BNBがSpendingに移動したのを確認できたら、ホーム（Run）画面で靴の絵の中央にある「＋」をタップ。

 

するとスターターパックの購入画面になります。

スターターパックは１足買うか３足買うか選ぶことができるので、欲しい数・エネルギーに合わせて選んで「Mint」をタップしましょう。

 

次に購入する靴のタイプ（スターターパックで選べるのはウォーカーorジョガー）を選びましょう。

好きな方の「Selected」の矢印（＞）を押したら、「Purchase」をタップ。

 

確認画面が出てくるので、「Mint」をタップしてください。

これで靴が購入できたはずなので、ホーム画面に戻って確認してみましょう。

以上が1MOVEを始めるまでの大まかな流れとなります。お疲れ様でした！

 

1MOVEの稼ぎ方・遊び方

次に1MOVEの稼ぎ方や遊び方・プレイ方法について解説します。

といっても基本的には他のM2E同様、歩いたり走ったりするだけなので、特別難しいことは何もありません。

※公式のホワイトペーパーにわかりやすい画像があったので、一部そちらを使用して説明しています。

 

走り方・計測方法

まずはホーム（Run）画面をチェック。

ここでは所持している靴の他、入手したトレジャーチェストや稼ぐために必要なエネルギーの残量などが確認できます。

他のM2Eと同じように、1MOVEでもエネルギーが無いと稼ぐことはできません。（試しに歩いてみることはできます）

1MOVEのエネルギー回復のタイミングは以下の通り。

STEPNと時間や回復量などが全く同じ仕様なので、既にSTEPNをプレイしたことがある人や併用したいと考えている人は嬉しいですね！

 

エネルギーが溜まっているときに「Start Running」を押すと3秒のカウントダウン後、計測が始まります。

計測中は上記のような画面となり、移動速度や稼いだトークン量、経過した時間、移動した距離などが見れます。

ここで重要なのは移動速度です。記事前半の靴の種類の項目でもお話しましたが、1MOVEではSTEPNと違って同じ靴のタイプでも移動速度によって稼げるトークン量に差が出てきます。

装備している靴のタイプの移動速度上限ギリギリの速度で歩く（走る）ようにするとトークンを多く稼ぐことができるので、移動中はこの画面で速度とにらめっこしながら、できるだけ速い速度で安定して走り続けることが大切というわけですね。

あとはエナジーの残量が0になったら赤丸のストップボタンを3秒ほど長押しして終了するだけです。

1足だと満タンのエナジー量は2.0となり、１分間で0.2エナジー消費するので10分歩ける計算となります。

 

靴の修理方法

歩き終わった靴は靴のステータスにあるDurability（デュラビリティ＝耐久性）によって、耐久力のゲージが減少します。

STEPNでもそうですが、耐久力が一定の数値以下になると稼げる報酬が落ちてしまうので、定期的な修理が必要となります。

1MOVEの場合は20%を着ると報酬が大きく減少し、0になると完全に稼げなくなります。

ただSTEPNと違うのは、どの耐久度で修理しても修理費用が一律ということです。なので耐久が20%近くまで落ちてから修理をすることで、費用を大きく抑えることができます。

なので例えば20%まで落ちてから修理すれば１度の修理費だけで済みますが、毎回ちょっと減るたびに修理すると都度修理費がかかることになります。

靴の修理には稼いだ1MTトークンが必要で、一度の修理にかかるトークン量は記事執筆時点で５です。なので都度修理していると全然稼げなくなってしまうので気をつけましょう。

 

1MOVEの換金・出金方法

実際に1MOVEをプレイしてトークンを稼いだら、次はそれを引き出して他の仮想通貨や日本円に変えていきましょう。

まずはRun画面で所持トークンが表示されている数字の部分をタップして下さい。

 

するとSpendingの画面になるので、「Transfer」をタップしましょう。

 

Transfer 1MTという表示が出るので、「To Own Wallet」をタップ。

 

次に金額を入力する画面になるので、引き出したい金額を入力したらConfirmをタップしましょう。ここでは例として40 1MTを出金してみます。

 

問題がなければ「Success」の表示がでるので、「OK」をタップして完了です。

 

最後に2～5分ほど経ったら、「Wallet」に金額が移動しているかチェックしてみましょう。

 

他の通貨に換金するには、今のところBiswapというDEXを利用します。

Biswapを開いたらメタマスクなどを使って1MOVEで使用しているWalletを接続しましょう。

もし別にメインのウォレットがある場合、1MOVEのウォレットからメインのウォレットへ1MTをTransferで送れば大丈夫です。

このときは40 1MTで約15.2ドルに換金することができました。

まだ1MOVEをプレイしていなくても以下のページで現在の変換レートが確認できるので、是非チェックしてみて下さい。

 

1MOVEはいくら稼げる？

ここまで1MOVEについて特徴や始め方などを解説してきましたが、実際にどれくらい稼げるのかについて私のデータを元に説明しましょう。

まず私が所有している靴についてはこんな感じ。

この靴で毎日10分だけ走ってます。

で、何度もお伝えしているように1MOVEは同じ靴のタイプでも移動速度によって稼げる金額が変わるんですが、私の場合だと徒歩（4-5km）だと10分で6トークン前後、ランニング（8-10km）だと10トークン前後稼げるので、ほぼ倍になっています。

記事執筆時点で1MTトークンの価格は約0.37ドルなので、10 1MTトークンで毎日およそ3.7ドル（1ドル144円として約530円）となり、1週間で約3,700円、1ヶ月で14,800円稼げる計算です。

1足の価格が1BNBなので原資回収までは少し時間がかかりますが、それでも現行のM2Eでは稼げる方だと思います。

 

実は無料で稼げる？1MOVEがおいしいと言われる理由

さて、そんな1MOVEですが、8月末ごろからTwitterなどでおいしいと言われて話題になっていました。

先程の稼げる金額をみるとそこまで激的に美味しいようには見えないわけですが、これには理由があります。

実は1MOVEは当初、テスターとして配られていた靴だけでは稼いだトークンを出金することができませんでした。引き出すには最低でも1足スターターパックで購入する必要があったんですね。

ですがある日Discordで運営からアナウンスがあり、テスターとして靴を所持している人は一定の期間まで手続きを行うことでSOGというロール（役職）が付与され、そのSOG特典としてテスター用の靴のみでも稼いで出金できるようになったのです！

つまりタダで入手した靴で毎日500円以上稼げるようになったと訳ですね。これがおいしいと言われて話題になった理由です。

 

1MOVEの始め方・稼ぎ方まとめ

ということでこの記事では稼げると話題の放置系P2E・BCG【1MOVE】について、始め方から稼ぎ方までを画像付きで紹介してみました。

まとめるとこんな感じです。

1MOVEはSTEPNやRunblox、Calorunなどに代表されるようなM2Eタイプのブロックチェーンゲームです。

基本的にはSTEPNと同じくエネルギーの残量分歩くだけというシンプルなものですが、STEPNと違って同じ靴でも対応速度内でできるだけ速い速度を維持できるかどうかが収益に大きく影響する点は注意しましょう。

靴の価格は1BNBなのであまり安くはありませんが、逆にまだまだユーザーが少ないのでトークンの売り圧が低く、価格が落ちにくいのがメリットと言えます。

1足でも10分歩くだけで毎日500円前後は稼げるので、STEPNやRunbloxなど他のM2Eアプリと併用するのがおすすめです。

気になった人はこの機会に是非始めてみてはいかがでしょうか。